千金斎春芳(読み)せんきんさい はるよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「千金斎春芳」の解説

千金斎春芳 せんきんさい-はるよし

1767-1847 江戸時代中期-後期狂歌師
明和4年生まれ。江戸の霊岸島にすむ煙管(きせる)張り万(よろず)屋の主人で,石川雅望(まさもち)の門人柔術にすぐれ,河童(かっぱ)退治伝説をのこす。弘化(こうか)4年4月11日死去。81歳。姓は千野。通称半兵衛。著作に「狂歌水滸(すいこ)伝」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む