デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「南淵永河」の解説 南淵永河 みなぶちの-ながかわ 777-857 平安時代前期の官吏。宝亀(ほうき)8年生まれ。坂田奈弖麻呂(なてまろ)の次男。兄弘貞とともに南淵朝臣の氏姓をうける。嵯峨(さが)天皇が皇太子のとき侍読をつとめ,即位後は左中弁,治部大輔。譲位のとき冷然院別当となった。のち大宰大弐(だざいのだいに),刑部卿。正四位下。「経国集」に詩4首がおさめられている。天安元年10月12日死去。81歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 「未経験歓迎/シニアも活躍中」工場の清掃スタッフ/研修あり/扶養内OK 有限会社栃木ビルサービス 福島県 白河市 時給1,050円~1,200円 派遣社員 清掃管理スタッフ 株式会社ファースト 東京都 港区 月給25万円~33万円 正社員 Sponserd by