デジタル大辞泉 「博物」の意味・読み・例文・類語
はく‐ぶつ【博物】
2 「博物学」の略。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…しかし,その後自由民権運動をおそれた政府は,欧米諸国にもならって小学校の重点を科学よりも儒教道徳におくようになった。そこで科学関係教科は漸次縮小させられて,86年には従来の博物,物理,化学,生理にかわって理科という教科が設けられたのである。欧米諸国では〈小学校はおもに下層階級の子弟だけを教える所〉とする伝統があって,自然の事物についての教育もしばしば〈創造主の偉大さ〉を教える宗教教育の性格が強く,科学的な合理主義を教えるものとはなっていなかった。…
※「博物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...