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博物 ハクブツ

デジタル大辞泉の解説

はく‐ぶつ【博物】

広範囲に物を知っていること。ものしり。
博物学」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はくぶつ【博物】

広い分野にわたって知識が豊富なこと。また、いろいろな事物。 「張華も-の看板をおろし/滑稽本・根無草後編」
「博物学」の略。また、昭和初期までの小・中学校で、動物・植物・鉱物について学んだ学科。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の博物の言及

【理科教育】より

…しかし,その後自由民権運動をおそれた政府は,欧米諸国にもならって小学校の重点を科学よりも儒教道徳におくようになった。そこで科学関係教科は漸次縮小させられて,86年には従来の博物,物理,化学,生理にかわって理科という教科が設けられたのである。欧米諸国では〈小学校はおもに下層階級の子弟だけを教える所〉とする伝統があって,自然の事物についての教育もしばしば〈創造主の偉大さ〉を教える宗教教育の性格が強く,科学的な合理主義を教えるものとはなっていなかった。…

※「博物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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