出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…珍重すべきものだが,現存する墨跡はごく少ない。(e)印可状 師匠が弟子に,禅学修行の認可証明として書き与えるもの。現存する墨跡は少なく,圜悟克勤が虎丘紹隆に与えた印可状(桐製の筒に入って薩摩坊津に漂流渡来したと伝えるので〈流れ圜悟〉の名がある)はその最も著名なものである。…
※「印可状」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...