原の遺跡(読み)はるのつじいせき

日本歴史地名大系 「原の遺跡」の解説

原の遺跡
はるのつじいせき

[現在地名]芦辺町深江 鶴亀触、石田町石田西触

壱岐島の南東部にある旧石器時代、弥生時代前期後半から終末期、さらに歴史時代にわたる遺跡。国指定特別史跡。幡鉾(はたほこ)川下流の平地に南から延びた台地を中心にみられる遺跡群で、大正期から遺跡の存在が知られていたが、昭和二三年(一九四八)の東亜考古学会による調査をはじめ、同二六年・同二八年・同四九年・同五〇―五二年・平成三―一一年(一九九一―九九)など今日まで継続して発掘調査が行われている。旧石器時代の遺物では台形様石器やナイフ形石器、石核などが層位的に検出される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む