及川良寿(読み)おいかわ よしひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「及川良寿」の解説

及川良寿 おいかわ-よしひさ

1830-1907 幕末-明治時代の国学者,医師。
文政13年9月13日生まれ。平田篤胤(あつたね)の高弟菊池正古に歌学,古学を,仙台の黒沢玄寿に眼科医学をまなび,さらに江戸にでて西洋医学をおさめる。安政6年帰郷して医業のかたわら子弟におしえた。明治40年1月27日死去。78歳。陸奥(むつ)和賀郡(岩手県)出身別名に恒信。号は一桃亭,桃廼舎。著作に「桃廼舎集」「出の森抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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