出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…なおこれに複数接尾辞がつく場合は,kitaplarとなる)。 また言語によっては,単数・複数に加えて〈二つ〉をあらわすのに特別な形式をもつものがあり,これを双数あるいは両数と呼ぶ。インド・ヨーロッパ語ではギリシア語やサンスクリットにみられたが,現代語では消滅した。…
…2は1に1を加えたものには違いないが,一方で2は対として1組という性格ももっている。さまざまな言語,とくに古代語の名詞において,単数,複数のほかに双数または両数dualという形をもつものがあり,多くはしだいに複数形に吸収されてしまうが,これらは単に1足す1としての2ではなく,〈対〉としての2が起源ではなかったかと考えられる。対となるものは私たちのまわりにはいくらでもある。…
※「双数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...