双関(読み)そうかん

精選版 日本国語大辞典 「双関」の意味・読み・例文・類語

そう‐かんサウクヮン【双関】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 左右から閉じ合わせるように作ったとびら。二枚とびら。〔皮日休‐初夏即事寄魯望詩〕
  3. ② 漢文の一体。相対する文句を、交互に照応させて、一編の文章の骨子を構造するもの。双関法。
    1. [初出の実例]「謹奉二令旨一、賦二此双関一」(出典:本朝文粋(1060頃)一一・秋尽日翫菊詩序〈紀長谷雄〉)
  4. ③ 囲碁で、連続した二子が一間へだてて平行に並んでいる形。→竹節(たけふ)。〔王績‐碁詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「双関」の読み・字形・画数・意味

【双関】そうかん

対句を重ねる構成法。

字通「双」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む