コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

反噬 ハンゼイ

2件 の用語解説(反噬の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はん‐ぜい【反×噬】

[名](スル)動物が恩を忘れて、飼い主にかみつくこと。転じて、恩ある人に背きはむかうこと。恩をあだで返すこと。
「人民の為に、―の患に陥らんことを慮り」〈竜渓経国美談

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

はんぜい【反噬】

( 名 ) スル
〔「噬」は嚙む意〕
恩を受けた相手にさからうこと。 「人民の為に-の患に陥らんことを慮り/経国美談 竜渓

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

反噬の関連キーワード雨晴れて笠を忘る面忘れ恩盗人飼い主・飼主寝食を忘れる見忘れる物忘れ我を忘れる飼主返骨

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone