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反対貿易風 はんたいぼうえきふう antitrade wind

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

反対貿易風
はんたいぼうえきふう
antitrade wind

貿易風(東風)の上空の対流圏上層を流れる西寄りの風。冬に強く発達して,夏は明瞭ではない。熱帯地域で得た熱の極向きの輸送に大きな役割を果たしており,大気大循環の重要な一部をなす。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はんたい‐ぼうえきふう【反対貿易風】

熱帯地方の上空で、貿易風と反対方向に吹く風。赤道付近で上昇した空気が南北両極に向かって流れ、地球の自転のために、北半球では南西風、南半球では北西風になる。

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