収集業務(読み)しゅうしゅうぎょうむ(英語表記)acquisition service

図書館情報学用語辞典の解説

収集業務

資料選択,発注受入,支払,登録を経て資料の整理担当者に渡すまでの図書館の最初の業務.このうち,発注以下の業務を特に受入業務ということがある.各館の設置目的に沿った収集方針と具体的な資料選択基準に基づいて選択,収集するが,複数館が分担を決めて資料の収集にあたる(分担収集)こともある.収集方法としては,購入,寄贈,交換,寄託などがあり,国立国会図書館のように法定納本制度に基づく納入もある.一般的には,購入によるものが中心で,そのため資料購入費の多少が蔵書の規模を決定する.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

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