日本歴史地名大系 「古用瀬村」の解説
古用瀬村
ふるもちがせむら
[現在地名]用瀬町古用瀬
用瀬村の南方、千代川西岸の
建武五年(一三三八)四月一日の年紀を有する「因幡国野坂郷松上大菩薩」の鐘銘(因幡民談記)に「用瀬大工賀茂家守」の名がみえ、現
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
用瀬村の南方、千代川西岸の
建武五年(一三三八)四月一日の年紀を有する「因幡国野坂郷松上大菩薩」の鐘銘(因幡民談記)に「用瀬大工賀茂家守」の名がみえ、現
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...