日本歴史地名大系 「用瀬町」の解説
用瀬町
もちがせちよう
- 鳥取県:八頭郡
- 用瀬町
八頭郡の西部に位置し、東は
縄文―弥生時代の遺跡は少なく、古墳も四基が確認されているにすぎない。古代・中世には大部分は智頭郡、一部は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
八頭郡の西部に位置し、東は
縄文―弥生時代の遺跡は少なく、古墳も四基が確認されているにすぎない。古代・中世には大部分は智頭郡、一部は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...