日本歴史地名大系 「殿村」の解説
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
鶴ヶ岡一九ヵ村の一。由良川の支流
慶長七年(一六〇二)幕府領、元和五年(一六一九)より園部藩領となる。元禄一三年(一七〇〇)丹波国郷帳によると、高六〇・〇六三石、旧高旧領取調帳では一一七・九五一石。
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
- 三重県:松阪市
- 殿村
殿村
とのむら
殿村
とのむら
明暦二年(一六五六)の検地で二九二石一斗二合と高付けされる。天保郷帳の時は四〇七石二斗七升四合。
中世、和田郷の領主の居館した所で城跡がわずかに残る。「東筑摩郡村誌」に「古跡古城址二ケ所(中略)一ハ殿耕地ノ南ニアリ地位僅ニ其堡形ヲ存ス、サキニ土人地ヲ穿ツテ古陶器・古刀数種ヲ掘得タリ、亦其側ニ小祠アリ何人ノ住スルヤ未詳土人此地ヲ城ノ山ト称ス」とある。
殿村
とのむら
殿村
とのむら
- 石川県:七尾市
- 殿村
殿村
とのつじむら
殿村
とのむら
殿村
とのむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報