デジタル大辞泉 「古論」の意味・読み・例文・類語 こ‐ろん【古論】 古字で書かれた論語。孔子の子孫の家の壁中から発見されたという。現在のものより1編多く21編。→魯論 →斉論 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 カー用品販売の通販サイトの受発注事務/土日祝休み/受発注・商品数管理/20~30代活躍中 株式会社EXIZZLEーLINE 小松オフィス 石川県 小松市 月給17万円~21万円 契約社員 物流営業所の運営事務員/特別な知識・スキル・経験は一切不要!転勤なし!男性活躍中 多摩運送株式会社 埼玉県 川越市 月給35万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「古論」の意味・読み・例文・類語 こ‐ろん【古論】 中国の経書で、論語の異本の一つ。古文①で書かれ、孔子の旧宅の壁中から発見されたもので二一編からなる。魯国・斉国に伝わっていた論語、魯論・斉論に対していい、孔安国が伝を作り、馬融がこれに注を加えた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 医薬品倉庫での事務/0032 エール・キャリア株式会社 富山県 富山市 時給1,400円 派遣社員 医療事務 株式会社エムクロス 岐阜県 岐阜市 月給20万円~22万円 正社員 Sponserd by