、長安の民、秦時の鐵
を掘り得たり。旁(かたはら)に銅塗鐫銘(どうとしゆんめい)二
り。其の一
は~
そ四十字。其の一
は~見(げん)に五十七字
り。了了(れうれう)(はっきり)
なり。其の書は
ねて古隷と爲す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
… 隷書は篆書の実用書として発達した書体で,秦の程邈(ていばく)が獄中で作ったからその名があるという。その古い形を残す波磔のないものを古隷と呼び,〈五鳳二年刻石〉〈開通褒斜道刻石〉に見られる。八分は隷書の典礼用・公式用として装飾的な波勢をつけた様式の書体をいい,後漢に盛行した碑に最も一般的に見られる。…
※「古隷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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