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叩き上げる タタキアゲル

デジタル大辞泉の解説

たたき‐あ・げる【×叩き上げる】

[動ガ下一][文]たたきあ・ぐ[ガ下二]
たたいてつくりあげる。
「漆喰(しっくい)で―・げた二坪程の土間に」〈漱石吾輩は猫である
下積みの苦労を重ねて技量を磨き、一人前になる。「見習いから―・げた職人」
金銭・財産を使い果たす。
「遂には皆―・げて」〈仮・浮世物語・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たたきあげる【叩き上げる】

( 動下一 ) [文] ガ下二 たたきあ・ぐ
たたいて仕上げる。 「漆喰しつくいで-・げた二坪程の土間に/吾輩は猫である 漱石
苦労を重ねて、腕を磨き、一人前となる。 「でっち奉公から-・げた苦労人」
財産を使い果たす。 「程なく一跡を-・げ/仮名草子・浮世物語」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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