台笠/台傘(読み)ダイガサ

デジタル大辞泉の解説

だい‐がさ【台×笠/台傘】

近世、大名行列などのとき、袋に入れ長い棒の先につけて、小者に持たせたかぶり笠。
(台傘)傘袋に納めた妻折り傘。高位の人の外出の際に飾り傘として用いた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だいがさ【台笠】

かぶり笠を袋に入れて長い棒の先につけたもの。大名行列などのとき持たせた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android