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吃又平 ドモノマタヘイ

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デジタル大辞泉の解説

ども‐の‐またへい【吃又平】

浄瑠璃傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」に登場する絵師。死を決して自画像を石の手水鉢(ちょうずばち)に描くと、画像が裏へ抜け出る奇跡が起こる。その功で、土佐の名字を許される。吃又。

出典|小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吃又平 どもりの-またへい

浄瑠璃(じょうるり)の登場人物
近松門左衛門の「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」中の大津絵師。絵筆の才が師の土佐光信(みつのぶ)にみとめられないのをなげき,自害を決意して手水(ちょうず)鉢に自画像をえがく。鉢の裏にまで絵がぬけ,その筆力のすばらしさに師から土佐又平光起(みつおき)の名をゆるされる。通称は吃又(どもまた)。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

どものまたへい【吃又平】

又平

出典|三省堂
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