各方(読み)オノオノガタ

精選版 日本国語大辞典 「各方」の意味・読み・例文・類語

おのおの‐がた【各方・各々方】

  1. 〘 代名詞詞 〙 対称。代名詞「おのおの」に尊敬の複数接尾語「方」が付いたもの。江戸時代、多く武士が用いた。
    1. [初出の実例]「大事の銀を出して、おのおのがたを呼ぶは、面白ふ酒を飲ふで慰まふ為はかりじゃ」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)三)

かく‐ほう‥ハウ【各方】

  1. 〘 名詞 〙 それぞれの方面。諸方。四方八方。〔英和外交商業字彙(1900)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む