…これらはイスラムではなく,西欧列強の支配下にある中東イスラム世界の政治社会状況と法的地位(とくに領事裁判などを含むカピチュレーション)について調査したもので,法制調査もイスラム法ではなく,領事裁判制度や通商協定などに主たる関心が向けられている。吉田正春の《外務省御用掛吉田正春波斯(ペルシア)渡航一件》(1880。のちに《回疆探険波斯之旅》として1894年に刊行)は,イランからイラク地方にかけて行われた現状調査であり,表面上通商上の目的をもっていた。…
※「吉田正春」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新