コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

名に負う ナニオウ

デジタル大辞泉の解説

名(な)に負・う

名に、その実体を伴う。また、そのとともに評判される。「―・う親知らず子知らずの難所」
「大伴の氏と―・へる大夫(ますらを)の伴」〈・四四六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なにおう【名に負う】

名高い。評判である。 「これやこの-・ふ鳴門なるとの渦潮に/万葉集 3638
名としてもっている。 「大伴の氏うじと-・へるますらをの伴とも/万葉集 4465

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

名に負うの関連キーワード名にし負う大畠瀬戸万葉集怖める大伴

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android