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名子被官制度 なごひかんせいど

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

名子被官制度
なごひかんせいど

江戸時代に行われた隷属的身分関係の濃い小作制度の一種。名子とは本来荘園時代の名主 (みょうしゅ) に対する隷属民をさす呼び名であり,江戸時代初期には,地方により,被官下人作子,門屋 (かどや) ,家抱 (けほう) ,地下 (じげ) ,厄介,家人 (けにん) ,譜代 (ふだい) など多くの名称で存続していた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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