日本歴史地名大系 「向宿村」の解説
向宿村
むこうじゆくむら
[現在地名]浜松市向宿一―三丁目・天神町 ・相生町
天正一九年(一五九一)一一月二〇日の四拾七村惣高辻書上(横山家文書)に向宿とあり、二七八石余。
向宿村
むこうじゆくむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一九年(一五九一)一一月二〇日の四拾七村惣高辻書上(横山家文書)に向宿とあり、二七八石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...