出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
光学密度ともいう.試料物質に対する入射光の強さを I0,透過光の光の強さをI,吸光度をAとするとき,
A = log10(I0/I)
である.ランベルト-ベールの法則が成り立つ場合には,吸光度は光を吸収する物質の濃度に比例する.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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