呉西(読み)ごせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「呉西」の意味・わかりやすい解説

呉西
ごせい

富山県の西半分をさす地方名。呉羽丘陵以西で,県下第2の都市高岡市を中心に射水市氷見市砺波市小矢部市南砺市を含む。呉東に比べて開発が早く,越中一宮,国府も置かれた。石川県金沢市との結びつきが強いが,富山=高岡の連合都市化により,呉東との一体化が進み,地域区分意味は失われつつある。

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世界大百科事典(旧版)内の呉西の言及

【富山[県]】より

…高山本線は34年に開通した。私鉄は呉東を中心に富山地方鉄道,呉西を中心に加越能(かえつの)鉄道が地方交通の需要に応じている。道路の大動脈は県域を東西に走る国道8号線で,これを軸として南北に通じる41号,156号,160号線などがある。…

※「呉西」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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