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和達ベニオフ面 ワダチベニオフメン

デジタル大辞泉の解説

わだちベニオフ‐めん【和達ベニオフ面】

プレート境界で沈み込む海洋プレートの深部境界面。300キロメートル以深で発生する深発地震の震源は大陸側に斜めに深くなるように分布し、ほぼこの境界面に一致する。日本の地震学者和達清夫と米国の地球物理学者ヒューゴー=ベニオフがそれぞれ独自に発見。和達ベニオフ帯和達ベニオフゾーン深発地震面深発地震帯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

わだちベニオフめん【和達ベニオフ面】

海溝側から大陸側に向かって深くなる深発地震面。和達清夫がその存在を確認(1927年)し、1950年代にベニオフ(H. Benioff1899~1968)によってその分布が詳しく調べられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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