…銅のもつ展延性,耐食性,導電性によって,古来金属として幅広い用途をもって人類文化の発展に寄与してきたが,今後は導電性に重点をおきながらも,なお耐食性,展延性を発揮できる材料として,基礎工業材料の重要さを失わないで引きつづき使われるであろう。【葉賀 七三男】
【日本における生産,流通の歴史】
産銅の記録上の初見は698年(文武2)で,因幡国,ついで周防国から銅鉱を献じたといい,708年武蔵国より和銅(にぎあかがね)すなわち自然銅を献じている。朝廷では慶雲の年号を和銅と改め,近江国で銅銭の和同開珎を鋳造させ,ついで河内,山城などでも同銭をつくらせた。…
※「和銅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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