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哲人政治 てつじんせいじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

哲人政治
てつじんせいじ

古代ギリシアの哲学プラトンが『ポリテイア』において提出した政治理念。政治とは「正義」を実現することであり,善のイデアによって国民を導くことであるから,哲人が王となるか,あるいは王が哲人とならなければ,実現されないと考えた。エリート主義的政治観の一つといえる。

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大辞林 第三版の解説

てつじんせいじ【哲人政治】

プラトンの考えた理想国家の政治形態。哲学によりイデアを見るに至った哲人による統治こそがのぞましいとされる。

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