…90年(正応3)より92年にかけて,父覚恵と関東の親鸞の遺跡を巡り,以後父とともに京都大谷の親鸞廟堂に居住し,父を補佐した。1301年(正安3)ころより,父覚恵は異父弟の唯善と,大谷廟堂の留守職をめぐって争った。07年(徳治2)覚恵が没してから,覚如は唯善との抗争の矢面に立ち,09年(延慶2)青蓮院の裁許をうけ,唯善の野望を退けた。…
※「唯善」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...