善戦(読み)ゼンセン

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐せん【善戦】

[名](スル)力を尽くしてよく戦い抜くこと。多く、力の弱いほう、負けたほうの戦いぶりにいう。「善戦したが力及ばず敗れる」

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大辞林 第三版の解説

ぜんせん【善戦】

( 名 ) スル
十分に力を発揮して戦うこと。 ⇔ 苦戦 「横綱を相手に-する」 「 -むなしく敗れる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぜん‐せん【善戦】

〘名〙 実力を十分に発揮してよくうこと。じょうずに戦うこと。多く、力の弱いほう、負けたほうの戦いぶりにいう。
※雑嚢(1914)〈桜井忠温〉三一「リエーヂ以来(ゼンセン)した、さすがの白軍も、これには非常に弱ったと見える」 〔春秋穀梁伝‐荘公八年〕

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