善政の寓意(読み)ゼンセイノグウイ

デジタル大辞泉 「善政の寓意」の意味・読み・例文・類語

ぜんせいのぐうい【善政の寓意】

《原題、〈イタリア〉Allegoria del Buon Governo》アンブロージオ=ロレンツェッティの絵画。縦2メートル、横7.7メートル。シエナ市庁舎の「平和の間」の壁に描かれたフレスコ画。正面の「善政の寓意」、および側面の「善政の効果」「悪政の寓意と効果」からなる。善き政府の寓意。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「善政の寓意」の解説

善政の寓意

イタリア、シエナ派の画家アンブロジオ・ロレンツェッティの絵画(1338-1340)。原題《Allegoria del buon governo》。シエナの象徴である白と黒の服を着た老人を中心に、正しい政治に必要な九つの徳を表わす擬人像が配されている。シエナ市庁舎の「平和の間」を飾る壁画として描かれたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む