善政(読み)ゼンセイ

精選版 日本国語大辞典 「善政」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐せい【善政】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 正しくよい政治。善良なる政治。⇔悪政。
    1. [初出の実例]「勧二課農桑一心存二字育一能救二飢寒一実是国郡之善政也」(出典:続日本紀‐霊亀元年(715)五月辛巳)
    2. 「さては我等悪逆無道の臣に随て、善政(セイ)有徳の君を背奉りける事、天罰遁るる処無かりけり」(出典:太平記(14C後)一六)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心上〕
  3. ② 正しい処置・方法。〔春秋左伝‐文公七年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む