日本歴史地名大系 「喜友名グスク」の解説
喜友名グスク
きゆうなぐすく
[現在地名]宜野湾市喜友名
貝塚時代前期・中期の喜友名貝塚と重複するグスク時代の複合遺跡。標高約五七メートルの石灰岩台地の崖縁に位置し、北西側には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貝塚時代前期・中期の喜友名貝塚と重複するグスク時代の複合遺跡。標高約五七メートルの石灰岩台地の崖縁に位置し、北西側には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...