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営利誘拐罪 エイリユウカイザイ

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デジタル大辞泉の解説

えいりゆうかい‐ざい〔エイリイウカイ‐〕【営利誘拐罪】

営利目的等略取及び誘拐罪

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大辞林 第三版の解説

えいりゆうかいざい【営利誘拐罪】

営利を目的として人を誘拐することにより成立する罪。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

営利誘拐罪
えいりゆうかいざい

営利の目的で人を略取または誘拐する罪。刑法第225条は、営利の目的のほか、わいせつ、結婚、または生命もしくは身体に対する加害の目的で、人を略取または誘拐する者を処罰している。営利の目的とは、略取・誘拐によって、犯人自身や第三者が利益を得る目的である。たとえば、略取・誘拐してむりやり働かせる場合などがその典型である。なお、身代金目的も営利の目的にあたりうるが、1964年(昭和39)「身の代金目的略取等の罪」(刑法225条の2。身代金誘拐罪ともいう)が新設されたため、重く処罰されることとなった。なお、営利の目的には身代金目的も含まれるから、「身の代金目的略取等の罪」の要件を満たさない場合、営利誘拐罪によって処罰しうる。[名和鐵郎]

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