四ヶ郷関(読み)よんかごうぜき

日本歴史地名大系 「四ヶ郷関」の解説

四ヶ郷関
よんかごうぜき

[現在地名]倉敷市日畑 西山

十二ヶ郷用水足守あしもり川の合流地岩崎いわさき(現岡山市)より二・六キロ下流にある井堰庭瀬にわせ郷および撫川なつかわ郷半郷を灌漑する東一郷半ひがしいちごうはん用水としよう郷および撫川郷半郷を灌漑する西一郷半用水を東西に分岐し、下流には妹尾せのお郷一郷分の用水を流す。天正一二年(一五八四)宇喜多氏が、早島はやしま(現都窪郡早島町)付近の新田開発を行った時、当井堰から取水する計画を立てていたことから(「八か郷始覚」尾崎文書)、それ以前の成立と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む