四千三百二十p(読み)ヨンセンサンビャクニジュウピー(その他表記)4320p

デジタル大辞泉 「四千三百二十p」の意味・読み・例文・類語

よんせんさんびゃくにじゅう‐ピー〔よんセンサンビヤクニジフ‐〕(4320p)

《pはprogressiveの頭文字から》パソコンディスプレーテレビなどにおける解像度の一。垂直方向の解像度が4320本であるプログレッシブ方式の動画再生に対応する。画面アスペクト比が16:9の場合、7680×4320ピクセルドット)となり、水平方向の画素数が約8000であることから、ふつう8Kと略称される。スーパーハイビジョンの画素数に相当する。→1080p2160p

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む