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四幅 よはば

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四幅
よはば

四幅織物の略。「よの」ともいう。広幅織物のなかで最も幅の広いものをいう。日本の国内規格の呼称で,和服地並幅 (約 36cm) の4倍の 147cm前後のものをさし,天竺,更紗,キャラコなどがある。この地でつくったふとんを四布 (よの) ぶとんという。また洋服地の広幅または全幅織物に相当する。

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デジタル大辞泉の解説

よ‐の【四幅/四布】

布の幅が並幅4枚分あること。また、その布。よはば。
四幅(よの)布団」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よの【四幅】

並幅の布を四つ縫い合わせた幅。また、その幅の布。
「四幅布団」の略。

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