四度加行(読み)しどけぎょう

大辞林 第三版の解説

しどけぎょう【四度加行】

密教で、最高の教えを授ける伝法灌頂かんじようの前に修する四つの行法。十八道法・金剛界法・胎蔵界法・護摩法をいう。四度。

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精選版 日本国語大辞典の解説

しど‐けぎょう ‥ケギャウ【四度加行】

〘名〙 (「け」は「加」の呉音) 仏語。密教で伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受ける前に、本来の修行の功を増加させるために行なう修行で、十八道法、金剛界法、胎蔵法、護摩法の四つをいう。略して加行ともいう。四度。

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