四種三昧院(読み)ししゆさんまいいん

日本歴史地名大系 「四種三昧院」の解説

四種三昧院
ししゆさんまいいん

[現在地名]大津市坂本本町

最澄が規定した四種三昧修行の四つの道場の総称。最澄は「山家学生式」で止観業の学生には常坐・常行・半行半坐・非行非坐のいわゆる四種三昧を修めることを規定、「顕戒論」では「春秋には常行、冬夏には常坐、行者の楽欲に随って応に半行半坐を修し、また非行非坐を修すべし」と実修時期を指示した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む