コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

固定資産税評価額 こていしさんぜいひょうかがく

3件 の用語解説(固定資産税評価額の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

固定資産税評価額
こていしさんぜいひょうかがく

固定資産税の課税の基準となる土地・建物の評価額のこと。自治大臣が定める固定資産税評価基準に沿って個別物件を調査し,市町村長が決定する。 (1) 土地については,過去の売買事例を中心に計算し,(2) 建物は現在建っているものと同じものを新たに造り直すものと想定し,両者とも現状との格差を勘案してはじき出す。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かんたん不動産用語解説の解説

固定資産税評価額

登記を元に固定資産税台帳に登録された土地、建物を現況にあわせて資産評価したもの。この評価をもとにして固定資産税が決定される。(3年に1度評価替えが行われる。)各市町村の税務課で閲覧できる。

出典|(株)ネクストコーポレーション
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

固定資産税評価額
こていしさんぜいひょうかがく

地方税法に基づく土地、家屋などの評価額。市町村長(都区部は知事)が決定し、固定資産税の課税標準となる。評価替えは3年ごと。1994年度(平成6)から、それまで実勢価格の20~40%と地域によってばらばらだった評価方法を、一律、地価公示価格の約70%に引き上げた。この結果、実勢価格に対する評価割合が低かった都心部では、評価額が3年前の10倍を超す地点が現れたり、評価替えの基準となる前年1月1日時点の地価公示価格が1年後に下落し、固定資産税評価額が地価公示価格を上回る逆転現象が続出したりしたため、納税者の負担急増を緩和するための調整措置がとられている。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

固定資産税評価額の関連キーワード課税所得固定資産税有形固定資産路線価課税価格固定資産台帳付加税評価替え(固定資産税)国立大学法人の固定資産税売却資産の固定資産税

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

固定資産税評価額の関連情報