国際地球観測協力年(読み)こくさいちきゅうかんそくきょうりょくねん(その他表記)International Geophysical Cooperation Year

日本大百科全書(ニッポニカ) 「国際地球観測協力年」の意味・わかりやすい解説

国際地球観測協力年
こくさいちきゅうかんそくきょうりょくねん
International Geophysical Cooperation Year

全地球的な国際観測が行われた1959年1月1日から12月31日までの1年間をいう。略称IGC。1958年末まで行われたIGY(国際地球観測年)が非常に有効であったことから、ICSU(国際学術連合会議。現、国際科学会議)が、1958年の総会でIGYの延長を決め、IGY参加国は地球物理と関連分野の観測およびデータ収集活動をIGY事業継続の線で行った。WMO(世界気象機関)も協力し、高層気象、オゾン、放射の観測に重点が置かれた、IGYの気象部門の計画を延長して実行した。

[安田敏明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む