園基秀(読み)その もとひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「園基秀」の解説

園基秀 その-もとひで

1369-1445 室町時代公卿(くぎょう),華道家。
応安2=正平(しょうへい)24年生まれ。青山流挿花中興の祖。後花園天皇勅命をうけ,公卿らに華道をおしえた。蔵人頭(くろうどのとう),参議をへて応永28年権(ごんの)中納言となる。正二位。嘉吉(かきつ)元年出家。文安2年4月18日死去。77歳。号は青山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む