園比屋武御岳石門(読み)ソノヒャンウタキイシモン

デジタル大辞泉 「園比屋武御岳石門」の意味・読み・例文・類語

そのひゃんうたき‐いしもん【園比屋武御岳石門】

沖縄県那覇市にある拝所うがんじゅの石門。首里城の守礼門と歓会門の中間にあり、石門と後方の山地を総称して園比屋武御岳という。石門は永正16年(1519)に建立。昭和8年(1933)国宝に指定されたが、沖縄戦の戦禍を被り大破した。戦後、修復され、昭和47年(1972)重要文化財。平成12年(2000)「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。→琉球

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