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土佐闘犬 トサトウケン

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デジタル大辞泉の解説

とさ‐とうけん【土佐闘犬】

犬の一品種。明治の初期に、在来の土佐犬マスチフブルドッグなどを交配・改良して闘犬用に作出された。土佐犬。

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百科事典マイペディアの解説

土佐闘犬【とさとうけん】

イヌの一品種。肩高60cm以上。土佐在来のイヌにマスチフ系のイヌを交配して作出された。毛は短く,耳と尾はたれる。毛色は赤褐色,虎毛,黒など。闘犬に用いられるほか番用となる。
→関連項目闘犬土佐犬

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犬&猫:ペットの品種がわかる事典の解説

とさとうけん【土佐闘犬】

土佐犬

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

土佐闘犬
とさとうけん

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、日本原産。土佐犬(とさけん)ともいう。高知地方で、在来種の四国犬(土佐犬(とさのいぬ))に、ポインター、ブルドッグ、ブルテリア、マスチフ、グレートデンなど闘争力の強いイヌを交配して闘犬用に作出された。外貌(がいぼう)は、頭部が大きく、筋肉がよく発達し、被毛は短毛で硬い。一見するとマスチフに似ている。家庭犬としても飼育されるが、ほとんどは闘犬に用いられる。日本の闘犬競技には、10に上る細則があり、30分を経過すれば引き分けられる。相撲(すもう)に似せた番付表があり、横綱になると力士のように化粧回しと綱を張る。体格により大形クラス、中形クラスなどに区分けしている。サイズは、体高が雄は60センチメートル以上、雌は55センチメートル以上である。毛色はレッドまたはフォーンで、口黒が好まれるが、闘技を重視されるので、黒、斑(はん)なども認められている。[増井光子]

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