土居宿(読み)どいしゆく

日本歴史地名大系 「土居宿」の解説

土居宿
どいしゆく

[現在地名]作東町土居

近世出雲往来宿場。東は万能まんの乢を越えて播磨国佐用さよう郡佐用宿(現兵庫県佐用町)、西は勝南しようなん勝間田かつまだ宿(現勝田郡勝央町)に継立てる。往来は万能乢より北の室生むろお峠越が道筋であったらしく、慶長九年(一六〇四)に付替えるに際し、当宿も整備されたようである(森家先代実録・東作誌)。「北条県史」によれば一里当りの賃銭は人足三二文・馬五〇文で、常備人足二五人・馬五疋。助郷は慶応二年(一八六六)に設けられたという。「東作誌」によれば勝間田宿まで四里、本馬賃銭二〇〇文・軽尻一六四文・人足一二八文。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む