土蛙(読み)ツチガエル

デジタル大辞泉 「土蛙」の意味・読み・例文・類語

つち‐がえる〔‐がへる〕【土×蛙】

アカガエル科カエル体長約4~6センチ。背面暗褐色線状やいぼ状の突起があり、腹面灰色斑紋散在。4~6月ごろ産卵、おたまじゃくしのまま越冬し、翌年成体となる。本州以南に分布。いぼがえる。ばばがえる。

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関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「土蛙」の意味・読み・例文・類語

つち‐がえる‥がへる【土蛙】

  1. 〘 名詞 〙 アカガエル科のカエル。体長四~五センチメートルくらい。背に線状の隆起やいぼ状の突起がある。体の背面は暗褐色で腹面は灰色の地に暗色の不規則な斑紋が散在する。四~六月頃産卵し、孵化したおたまじゃくしは暗灰色で銀色の小点があり、越冬して翌年カエルになる。北海道・本州・四国・九州の平地や低山地にすむ。いぼがえる。ばばがえる。《 季語・春 》 〔十巻本和名抄(934頃)〕

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動植物名よみかた辞典 普及版 「土蛙」の解説

土蛙 (ツチガエル)

学名Rana rugosa
動物。アカガエル科のカエル

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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