在先希譲(読み)ざいせん きじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「在先希譲」の解説

在先希譲 ざいせん-きじょう

1335-1403 南北朝-室町時代の僧。
建武(けんむ)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。竜泉冷淬(りゅうせん-りょうずい)の法をつぐ。頑石曇生(がんせき-どんしょう),月心慶円らにもまなぶ。山城(京都府)の三聖寺,普門寺,東福寺の住持となり,晩年は海蔵院に退居した。応永10年3月4日死去。69歳。越中(富山県)出身。著作に「在先和尚語録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む