地妖(読み)チヨウ

精選版 日本国語大辞典 「地妖」の意味・読み・例文・類語

ち‐よう‥エウ【地妖・地夭】

  1. 〘 名詞 〙 地上に起こる怪しい変異。地上に生じるふしぎなわざわい。地異地変
    1. [初出の実例]「所謂天変地夭之難、旱水風虫之損、厳神霊社之怪、関東鎮西之乱等是也」(出典玉葉‐治承四年(1180)一一月二六日)
    2. [その他の文献]〔孔子家語‐五儀解〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「地妖」の読み・字形・画数・意味

【地妖】ちよう

地異。

字通「地」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む